IMG_2303_R.JPG

 東京に旅行した最大の目的は、目白丸長のつけそばを食べることだと言って差し支えない。

 目白駅を降りて改札をくぐると、学習院大学と逆側に歩き始める。そのときに、歩きながらメニューを考える、小鉢は多すぎる、野菜も良いけど久しぶりだともったいない、ここはデフォルトのつけそばで行こうと決めてお店まで約10分。

 この日は先客が1、2名、ほとんど待つことなく席につき、つけそば大(850円)を頼む。出てくるまで数十秒、食べ終わるまで10分ほど、この20分弱のために東京に来たかと思うと笑ってしまうが、満腹以上の満足感があり、目白駅に戻る道のりが何にも代え難い。

 IMG_2281_R.JPG

 この日はガイナーレ鳥取の「1万人チャレンジデー」のためスタジアムに訪れるも、2千人弱の観客で琉球戦を前半だけ観戦。

 小さい子どもがいるので、のんびり観戦してもいられないのだが、最近特に試合を見なくなった。ボールキープできる選手もいないので、ボールが落ち着かない前半、このまま得点なく終わるのだろうと思っていたが、後半に3点入れて結局勝ったようだ。

 順位が何位でも気にならなくなった時点で、勝敗はもはや関係ないのだろうが、観客を呼ぶためには面白い試合をするしかないと思う。

 IMG_2227_R.JPG

 鳥取市湖山街道にある、老舗喫茶店NOEL(ノエル)のノエルモーニング(500円)。

 厚切りのトーストとサラダ、ハムと目玉焼きにポテトサラダとフルーツにパイナップルまで。珈琲は薄めのアメリカン。

 他のメニューには、カレーやご飯のモーニングもある。店名のとおり、緑の多い店内で朝から気持ちが良くなる喫茶店。ごちそうさまでした。

 IMG_2134_R.JPG

 とってたべる食堂やまもとについて、鳥取市内に住んでいるひとで知らないひとは少ないと思うが、最近メニューが変わってきていることをご存じであろうか。

 この日食べたのは、薬膳冷やし中華(780円)。

 キュウリやトマトはもちろん、ゴーヤやみょうが、焼き茄子など夏野菜がたっぷりと乗った具だくさんの冷やし中華で、さっぱりと食べられる。

 なんでも薬膳の要素が入っているらしく、キクラゲや紫蘇などはそれっぽい。

 これまでのメニューから新しい展開に期待したい。

夏の出来事

IMG_2166.JPG

 ブログを続けていると、たまに良いことがある。

 シックというお店の紹介を以前したところ、行ってみたいという方からメッセージを頂き、時間を合わせてお店に行くことになった。

 コメント頂くことはあるが、実際にお会いしてお店にいくことは珍しく、少しどきどきしながら待ち合わせをした。NICOで軽く食事をして、シックとかわむらに行った。話した内容はぼんやりしていたので覚えていないが、とても素敵な方で、楽しい夜を過ごした。ご馳走になってしまったので、次回にはお返しをすることを約束して別れた。

 もう少し、ブログをがんばろうかと思う。

 第15回尾崎翠フォーラムの写真
 ちょっとしたご縁で、今年で15回目を迎えた「尾崎翠フォーラム」のお手伝い。  尾崎翠は、岩美町出身の女流作家で、上京した10年間ほどで書いた小説が今も評価されているのだが、30半ばで鳥取に帰ってきてから作品は残しておらず、謎の多い作家でもある。  今回、日本大学芸術学部の山下教授から「尾崎翠と宮沢賢治」に関する講演があり、「共感覚」という新しい切り口で時代を超える二人の作家の共通点を探った。また、尾崎翠の映画を撮った浜野監督から、海外の映画祭での反応などに関する講演、尾崎翠の墓所である養源寺の山名住職から、叔母であった尾崎翠の面影を偲ばせる講演があった。  こういった文化的なフォーラムが15回も続いているのは素晴らしいことだが、偶さかお手伝いできたのを少し嬉しく思った。スタッフの皆様、お疲れさまでした。
 日置桜と岩がき2015
 今年も岩がきの季節が来た。  鳥取の岩がきは6月下旬から8月上旬くらいまでなのだが、この時期(7月上旬)の岩がきが一番濃厚で美味しい。  これを、日置桜の純米生酒「山滴る」と合わせる。今年の「山滴る」は酸の出方が綺麗で、さっぱりした味わいが岩がきの濃厚さに合う。  なお、写真の岩がきは鳥取市内のスーパーで半値(500円くらい)で買ったもの、鳥取で暮らす贅沢はこのあたりにある。
 ホンバコでの日本酒イベント
 7月1日に、鳥取市内に新しくできたブックカフェ「ホンバコ」で、谷本酒店とコラボした日本酒イベントがあり行ってみた。  鳥取の地酒をブラインドで提供する試みもあり、日置桜や辨天娘、諏訪泉や千代むすびなどが提供されたのだが、飲みきれない量の日本酒が二千円で飲み放題とあって、心ゆくまで楽しんだ。新しいものだと、栃木県の霧降が美味しかった。  若い人が多く参加していて、ブログ友達のカンボネシアさんや辨天娘の若頭、太田さんともご一緒できて何となく嬉しかった。谷本さん、ありがとうございます。
 さらに新しいべんけいのつけ麺
 倉吉駅前の中華そばべんけいについて、このブログでは何度も書いているが、過去のつけ麺よりバージョンアップしていた。  甘みを控えたドロドロの濃厚魚介豚骨スープに、京都の麺屋棣鄂から取り寄せた極太麺。以前のすだちから、安定的に供給できるレモンに変えたのは良くもあり悪くもあるが、この濃厚スープであればレモンでも受け止められる。  具材に、食べ応えのある豚肉とさっぱりする玉ねぎ、太メンマは変わらず、大盛りにすると若干最後にダレる(スープが減って冷める)のだが、前食べたときより確実に美味しくなっている。  毎回、べんけいに行くのを楽しみにしている、この日もごちそうさま。